うんこはカレーの代わりになるのか
私はスウ。今はスーパーで買い物をしている。
「お、スウじゃん!」
声をかけられ振り向くとそこには私の彼氏のタカシがいた。
「えー!なにその格好!」
タカシは全身黒のコーデだった。
「どう?似合ってる?」
「似合ってるよ」
正直ダサいと思ったけど言わなかった。
「スウもなんか買うの?」
「うん」
そう言うと私はカートを押して野菜コーナーに向かった。
「今日は何作るの?」
「カレーかな」
「俺、カレー大好きなんだよ!!」
「私のうんことどっちが好きなの?」
私が聞くと彼は少し黙ってから言った。
「そりゃあ……カレーの方が好きだね!」
「そっか」
まぁ分かってたんだけどね。
私達はレジに向かい会計を済ませた。
帰り道、私はタカシにあることをした。
「ねぇ、今度私のうんこ食えよ」
するとタカシは笑った。
「一度は食べてみたいな」
「ならいつか食わせてやるよ。そのときまでには立派なうんこを出せるようにするからな」
「楽しみにしてるぜ」
そんな会話をしながら私達は家に帰った。
