日本で唯一のサークル活動
私はスウだ。大学に通っていて今年で二十歳になる。
そして、私が代表を務めているサークルはうんこ愛好会というクソみたいな名前のクソみたいなサークルである。
ちなみにこのサークルのメンバーは私を含めて3人しかいない。2人は女の後輩である。
「ねえ、スウちゃん。今日もアレやるの?」
と後輩の女の子が言う。彼女は最近入ったばかりで、まだ名前を覚えていない。
「当たり前じゃない!私たちの崇高な活動を忘れたの?!」
「いや、忘れてはないけどさぁ……」
「じゃあ、決まりね」
私たちはいつものように和式のトイレに行く。もちろん個室に入るのだが、鍵を閉めずにうんこをする。
そして知らずにドアを開けてきた人にケツからうんこを出てきてるところを見せ反応を楽しむのだ。
まあ、こんなクソなことをしてるのはここくらいだと思うが……。
「あっ、男性が来たよ」
後輩の子が言った瞬間、私の心臓は大きく跳ね上がる。
そしてドアを開ける。ケツからうんこがぶら下がっている最高のタイミングだ。
「あの……すみません。お取り込み中だったみたいですね。失礼しました……」
男性はそう言って立ち去ろうとする。だが、それを私が引き止める。
「待ってください!!」
男性は驚いた様子だった。そりゃそうだ。ケツの穴からうんこを出している女に声をかけられたら誰だって驚くだろう。
「あの、お願いがあるんですけど、私たちのサークルに入ってくれませんか!?」
「えっ、何それ。意味分かんないんだけど……」
男は困惑しているようだったが、構わず話を進めることにした。
「実は私たち、このクソみたいなサークルで活動しているんですよ。それでですね、あなたにもぜひ入って欲しいなって思いまして……」
すると男性はため息をつくと言った。
「嫌だよ。なんで俺がそんなことしなくちゃいけないんだよ」
「そこをなんとか!お願いします!」
私は必死になって頼み込む。しかし男性はそれを無視して行ってしまった。
その後うんこを出し切って今日の活動を終了した。
