彼氏から素敵なプレゼントを貰いました
私はスウ。今日は日曜日、電話がかかってきた。相手は彼氏のタカシだ。
「こんにちは」
「こんにちは」
「お腹空いてないかい?」
「えっ……? そりゃ空いてるけど」
「じゃあさ、僕の家で一緒にご飯を食べようよ。美味しいピザを注文したんだ」
「わーい! 行く行く!!」
こうして私たちは彼の家に向かうことになった。
「うわー! おいしそ~!! いただきまーす!」
「召し上がれ。遠慮しないでどんどん食べてくれよ」
「うん! いっただきまーす!」
「ところでスウ、FXの調子はどうだい?」
「んー……、あんまり良くないかなぁ」
「そうか……。それは残念だったね……」
「でも大丈夫だよ! 私頑張るもん!」
「フッ……。その意気込みがあればきっと上手くいくはずだよ」
「うん! ありがと! タカシって優しいね!」
「そうかい? 僕はいつも通りのつもりだけどな」
「そんなことないよ! いつも優しくしてくれてありがとう!」
「ハハッ。照れるじゃないか。こちらこそありがとう。スウのおかげで楽しい毎日を過ごしているよ」
「えへへ。なんか恥ずかしいなぁ」
「そうだ! 実は君にプレゼントがあるんだ」
「ホント!? 何々!?」
「はいこれ。受け取ってくれ」
彼が渡してきたのは指輪だった。
「すごい綺麗! でもどうしてこんな高価なものをくれるの?」
「ああ。それはね……」
彼は急にもじもじし始めた。そして顔を赤らめながらこう言ったのだ。
「スウのことが好きだからさ。ずっと側に居て欲しいんだよ」
「タカシ……。嬉しいよぉ」
「受け取ってくれるかい?」
「もちろん! 一生大切にする!」
「良かった。愛してるよスウ」
「私も大好き!!」
私は彼に抱きついた。とても幸せな気分になった。
「それじゃあ指輪の代金はバイトの給料が入ってからな」
「わかった。ちゃんと払うね!」
「ああ。よろしく頼むよ」
こうして私たちの関係はより一層深まった。これからもっと仲良くなっていくだろう。
