うんことの恋の話

私はスウ。女子大生だ。
今年で二十歳になる。
私には好きな人がいる。
その人は近所に住んでいる大学生で名前は「うんこ」という。
もちろん本名ではない。
私がうんこネタが好きだからそう呼んでいるだけだ。
うんことは近所の公園で出会った。
彼は当時中学生だったのだが、なぜか学校をさぼってブランコに座っていたのだ。私は彼のことが気になって声をかけた。
すると彼はこう言った。
「俺の名前? タカシだよ」
それから私たちは毎日のように公園で会うようになった。
最初はあまり会話が弾まなかったけれど、次第に打ち解けていき、タカシが学校のことや友達のことを話してくれるようになった。そして私はそんな彼からたくさんのことを学んだ。
いつも通り公園に行くと、そこには知らない女の子がいた。彼女はタカシに告白していた。私は胸が苦しくなった。どうしてこんな気持ちになるのか分からず戸惑っているうちに、二人は手をつないで消えていった。
次の日、私はタカシに告白することにした。
「ねえ、私と付き合ってよ!」
「1か月10万円でどうだ」
「喜んで、お願いします」
それが私とタカシとの恋の始まりだった。

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